神秘建築家・和製シュタイナー ヒグチノブノブユキさん「都市はなぜ蜘蛛の巣になるのか」
◎NLP✖️日本文化
2026年9月10日
ヒグチノブユキさん
神秘建築家・和製シュタイナー
《都市はなぜ蜘蛛の巣になるのか》
シュタイナーがヨーロッパで築いた「教育・農業・医療・建築・芸術」の統合的実践。
それを日本という土壌で、縄文以来の霊性とつなぎ直す
─そんな壮大な試みを続けてきたのが、今回のゲスト、ヒグチノブユキ先生です。
一級建築士であり、都市計画家。 幼少期に陰陽師にスカウトされ、中学生から十年以上「目に視えないもの」を読む修行を積み、大学でシュタイナー思想に出会って「神秘建築」という独自の世界観にたどり着いた凄い先生です。
今回のテーマは、人間を巨大な蜘蛛に見立てるという、驚きの視点 蜘蛛の巣・地下鉄・神経・神社・縄文。
一見バラバラに見えるこれらは、実はすべて「関係性の網」という同じ形をしている。 都市も、身体も、自然界も、網目のようにつながっている。
そしてその一点から、世界・時間・お金・祈りまでもが、一本の糸でつながっていく……。
さらに縄文人は、もっと巨大な網を知っていたといいます。
土地に張られた、エネルギーのグリッドという聖なる網を。
私たちは日々、無数の関係性の網の中で生きています。その網を、これからどんな形に編んでいくのか。 ヒグチ先生の圧倒的な視点を是非お見逃しなく!
ヒグチノブユキさん・プロフィール (神秘建築家・和製シュタイナー) 神秘建築家。一級建築士。都市計画家。
幼少の頃、ある陰陽師にスカウトされ、中学生のころから本格的に修行を始める。古来の日本に息づく「目に視えないもの」を読み、それを実世界に置き換えていく作法を、10年以上にわたって学ぶ。 大学および大学院で建築および都市環境計画を学び、在学中にルドルフ・シュタイナーの思想と出会い、「神秘建築」という独自の建築観に目覚める。
1994年からアート・デザイン活動を開始。
1998年8月、デザインスタジオWaterstudio/Japanを設立。以後、国内外の公共建築の設計、まちづくり、プロダクトデザインに従事しながら、日本人のための神秘思想の実践的翻訳を続けている。
シュタイナーがヨーロッパで取り組んだ「教育・農業・医療・建築・芸術」の統合的実践を、日本という土壌で、縄文以来の霊性とつなぎ直す試みを「和製シュタイナー」と称される。
著書に『神秘建築』『地球と作る家』『天空の神殿』『ぼくの神秘建築』ほか多数。 講演活動として「日本人のためのシュタイナー教室」「縄文巡礼」シリーズを主宰。
富士山、淡路島、三内丸山、諏訪などの縄文・神道の聖地をめぐるフィールドワークを通して、土地そのものを聴く力を伝えている。
衣食住すべてに関わるという思想のもと、2014年から肉体改造、2019年から自らが着る衣のデザイン制作も手がけている。
「目に視えない価値こそ、これからの建築には、そして、これからの人間の営みには、必要なことである」を信条とする。
わたしより前に歩いた人々に、感謝します。 わたしのいまを支えている、見えない働きに、感謝します。 わたしのあとを歩く人々に、何かを残せますように。
わたしを通じて流れている時間が、 濁ることなく、断たれることなく、 やわらかな水脈として、 未来へと続いていきますように。
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