
7月のホロン俳句会は
梅雨明けしていきなり酷暑で戸惑う中の句会でした。
暑い暑いと唸るより
俳句の生み出す
イメージの世界に遊ぶことによって
涼やかなフレッシュな感覚を
手にできるのは大事です。
今回は、大空夢湧子さんの
縄文時代のお話も楽しく、
日本語の豊かさを実感します。
また、考(亡き父)、妣(亡き母)、刀自など
新たな日本語を学ぶ機会になりました。
言葉を豊かに使える俳句会は
やっぱり楽しいです。
金藏院葉子の俳句
噴水の水音響くロビーかな
パイナップル積み上げ島の露天商
出版の報告済みて風涼し
◎七夕や笹たわませる夢の数 祐子
◯雲の峰棒高跳びの新記録
◯噴水の告ぐることなく終はりゆく
◯祖母直伝美しき七夕飾りかな 愛子
◯梅雨明けて意気揚々とダイビング
◯初デート噴水前の待ち合はせ
◯合歓の花葺嶽山の古代人 夢湧子
◯夕暮れてオシンコシンの滝しぶき
◯万緑の底の摩周湖蒼深し
梅雨明けし慶良間見下ろし着陸す 春風
梅雨明けの空青く澄み露天風呂
水中の洞窟に射す日差し夏
七夕や笹に願いの短冊を 恵子
噴水や見て音聞いてゐるだけで
七夕や季節はずれの果物を
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