アフリカでNLPの風。

NLPの受講生さんで、JICAからナイジェリアに一人で派遣された方が一時帰国されたのでお会いしてきました。
ナイジェリアが新たな経済的発展を開くようコーディネートを考えて実行させていくお仕事だそうですが、日本と様々な違いがあって大変なんだそうです。
その中で、若手の幹部候補生たちを育てる状況があり、その中でゲーム的なワークを取り入れられたお話をお聞きしました。
NLPのワークの中で価値基準を扱うものを活用して、全体を統括していくグループワークをなさったそうです。ナイジェリアなどのアフリカ諸国の幹部候補生は、高学歴で優秀な方たちが多く自立心が高い様です。
したがってグループとしてどこかで譲り合ったりまとめるのがなかなか至難の業だったそうです。
和をもって貴しとは行かず、初年度はまとまらないまま終わったそうですが、2年目の今年は、それぞれがうまく話し合いをすることができて、グループのまとまりが生まれたそうです。
NLPの基本原則は、良し悪しのラベル貼りをしないこと。
西洋的な発想では、二元論を取らざるを得ず、したがってどうしても善し悪しの判断をしなければなりません。善し悪しを超える大きな視点で物事を捉えるのは元々の東洋的な発想の得意技でもあります。(現在の東洋は西洋的な発想になってしまっているきらいがありますが)
NLPのすごいところは、この二元論を超える発想を常に持とうとするところです。
ナイジェリアの幹部候補生たちの取り組みの中にNLP的な発想が少しずつでも根付いていってくれたらと思います。
なぜならば、世界が協力しなければならない時代に二元論を超える世界観が必要だからです。
それにしても、このワークをご紹介する際に、そのナイジェリアの方と日本にいる私とMessengerの音声でやりとりをしながら進めることができるなんて、凄い時代になったものです。


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