10数年ぶりに唐突に友人からメールが届きました。

小さな土雛の写真を添えて。

実は、10数年前、NLP発祥の地サンタクルーズに行った時、

近くのサンフランシスコに住んでいた友人のお宅を訪問したことがあります。


その時の手土産として、小さな土雛をお持ちしました。


厄を祓う意味もあるお雛様。春の季節を慈しみ、

日本の心を思い出していただけたらと思ってお贈りしたのです。


小さいけれど精巧に作られたお雛様は、

とても喜ばれ、その場で大事に飾っていただきました。


それから10余年、ずっと音沙汰のなかった友人からの久しぶりのメールと写真。


なんでも、お雛様をお渡ししてからのち、

毎年春になると、そのお雛様を出して飾ってくださっていたそうです(^o^)


そして、お雛様大事に飾っていますよと、

お礼を言おう言おうと思っていたのに、

ずっとそのままになってしまい、

ようやく、今回お礼を言うことができた、とあります。


正直にいうと、私は、

お雛様をお贈りしたことも忘れていました(°▽°)


私がそのことをすっかり忘れていても、

お雛様は、友人のところで大事にされずっと、

私がお贈りした意図を果たしてくれていたのです。


見えないところでも、

意図することは、働いている。


自分の手を離れても、

意識は続いていくのだなと思います。


自分の見えるところだけが、世界のように思いがちですが、

見えないところにも、世界がある事を実感したように思います。

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