【狂言師の卒業試験、大曲『釣狐』に挑む】
◎NLP✖️日本文化
2025年1月27日
ゲスト:小笠原 弘晃さん
【狂言師の卒業試験、大曲『釣狐』に挑む】
中国の演劇祭で最優秀賞を受賞した
俳優青山郁彦さんをお迎えして
波瀾万丈すぎる中国ツアーのお話をお伺いしました。
落語の名作「芝浜」を大胆に舞台化し、
中国でも初公演を果たした青山さん。
落語を2026年最初のジャパネスクNLPライブは、今まさに、心身を削りながら過酷な稽古に励んでいる若手狂言師・小笠原弘晃さんをゲストにお迎えしました。
「猿に始まり、狐に終わる」
狂言の世界には、一生をかけた修行の道を表す言葉があります。
その到達点といわれるのが、今回挑戦される大曲『釣狐(つりぎつね)』
『釣狐』のテーマは、驚くほど現代の私たちにも通じる深みがあります。
- 獣の知略: 仲間の仇を討とうと、人間に化けて知恵を絞る狐。
- 人間の本能: 欲望に負け、罠にかかってしまう「野生」。
「人なのか、獣なのか」
その境界線が溶けていく極限の舞台表現。
狂言師は、重い装束をまとい、呼吸さえも制御して、一匹の「狐」として舞台に存在し続けます。
- なぜ『釣狐』は、狂言師にとって特別なのか?
- 「狐になる」ための修行とは、どんな世界なのか?
- 伝統の重圧を背負う若き才能が、今、何を感じているのか?
日本の深い叡智に触れる機会を是非ご覧ください。
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