「人気沸騰中の講談の魅力」 ゲスト:「講談師」旭堂南照先生
◎NLP✖️日本文化
今回のゲストは
NLP受講生さんでもある講談師旭堂南照さんです。
講談師になって15年。
NLPを学ばれたことも講談師として凄く役立ったという旭堂南照さん。
講談師になった驚くべききっかけにはびっくり!
また、講談師になってみて気づいたこと、
NLP的に発見したこと、目指していることなどをたっぷりお伺いします。
講談でコーチングするユニークなお話もお楽しみに!
《講談師 旭堂南照さんプロフィール》
2010年 6月、四代目旭堂南陵に師事入門。
2014年8月より創作講談『ミチコ先生とマーマレードと対馬丸』を語り始める。
小学校の担任のミチコ先生の思い出と、終戦の1年前に起きた沖縄の対馬丸事件が結びついたストーリーは大きな反響がある。
2024年は対馬丸事件から80年の年であり、対馬丸記念館から講談を10年語り続けていることについて感謝状を受く。
毎年、文楽劇場小ホールにて独演会を開催。
2022年8月7日に、国立文楽劇場の大劇場で「平和」をテーマに独演会を開催。
2025年は「入門15周年感謝の会」を、5月3日に同大劇場で開催。
くしくも、大阪万博の年なので、大阪を舞台にしたお話を3席予定。
大阪講談協会メンバー。
2020年に亡くなった師匠の遺志を継いで、50年続く堺の「おたび寄席」と、誰もが講談を学ぶことのできる講談塾を運営。
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