狂言を観に行こう

金蔵院葉子の狂言の舞台を観に行こう!

今年の初夏に、パリにおいて、狂言の舞台を相勤めました。
その勢いで、深秋に京都の能楽堂で再び舞台に立ちます。

狂言は、650年前の喜劇です。
上司部下のやりとりなど 庶民の日常にあるあるネタを、笑いながらご覧ください。

今回は、第1部を 和泉流狂言素人会「若菜の会」。
第2部を プロの狂言師の「延年の会」と2部構成でご案内します。
いずれも、京都の大江能楽堂です。

金蔵院葉子は、第1部のトリで出演します。おおよそ、13:30くらいの出演時間かと思います。
演目は、「狐塚」
内容は、下記をご覧ください。
約30分間くらいです。
金蔵院葉子以外は、全てプロの狂言師がお相手役です。
無料でご覧頂けます。
その後15:00から、第2部がスタートします。
こちらは、有料です。
観劇ご希望の方は、お気軽においでください。
お申し込み頂きますと正面の良いお席をお取り致します。

これまでの舞台の狂言動画

金蔵院葉子の狂言「呂蓮」2015年

諸国を巡る僧侶がたまたま泊めてもらったお宅で説法したところ、感激した亭主が
その場で出家宣言。
即刻、髪を剃って僧侶の名前を付けてもらうことにしたものの、気にいった名前が
なかなか決まりません。
そうこうしている内に、奥方に見つかり、大ごとに・・・・・。

金蔵院葉子の狂言「佐渡狐」2013年

佐渡のお百姓が、年貢を納めに役所へ行くと、他所の百姓から「佐渡には狐がいない」と
バカにされて「狐はいる」と言ってしまいます。
本当は、佐渡には狐が居ない!
見たこともない狐について語るため、ワイロを渡した役人に合図を送ってもらってしのいでいるうちにやがてボロが出て・・・・。

今回の金蔵院葉子の狂言の演目「狐塚」

怖がりの太郎冠者(金蔵院葉子)は、実った稲の収穫前に、田圃が鳥に狙われないよう田圃の見張りを言い付けられます。
田圃のある場所は、狐塚といって、狐に化かされると噂のあるところ。
怖がりながら、田圃を見張っているうちに夜になってしまいます。
心配した同僚の次郎冠者や上司が見舞いにやって来てくれたのに、彼らはてっきり狐が化けて出て来たと思い込み、上司と同僚を鳴子の付いた縄で縛りあげます。
挙げ句の果てに、上司と次郎冠者の化けの皮を剥がそうとして怒られてしまいます。
怖がりながら、懸命に仕事をする太郎冠者が可愛いです(≧∇≦)

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