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上質人生大学公開講座 のりお君レポート


2008年2月
波動測定の真実  

・・・ 青山 保喜 先生

 

 

 皆さん、こんにちわ。今回の PBI上質人生大学公開講座レポートは「波動測定の真実」の模様をお届けいたします。

 波動測定という方法は数十年前から一般的に知られるようになってきましたが、しかしながらその実態はあまり知られておりません。
  皆さんにもご体験があるかも知れませんが、従来型のオペレーター操作による波動測定装置は、オペレーターの体調や意識が反映されてしまうという欠点がありました。今回はこの欠点を補い、かつ簡単で正確な測定を可能にした波動測定装置の秘密を “見えない世界のパイオニア” 青山先生にお話していただきました。

 

 

青山 保喜(あおやま やすき)  先生
 
京都工芸繊維大学工芸学部卒業。 化学系中堅商社で約15年間営業の第一線として活躍する。その後、見えない世界への探求を始めると共に、潟Aイ・エイチ・エム国際波動友の会・大阪支店長となる。代表の江本勝氏や複数の識者より「水」や「波動」について学ぶ。
  1997年に脳卒中で倒れるが、エネルギー治療の効果のおかげで奇跡的回復を果たし、1999年有限会社アディック【 http://addic.net/ 】を設立。同年業界初の全自動生命情報分析器(波動測定器)「バイオアナライザー」を開発し製造販売を開始現在に至る。

 他にも様々なエネルギー商品の販売及び、延べ数千人のウォーターセラピー(波動カウンセリング)の実績から見えない世界の本質を研究し商品開発やオリジナルなエネルギー治療論を展開中。

 

 

 「皆さん、こんにちは」
  講座冒頭にて、青山先生が参加者の皆さんに挨拶をされました。

 「私は大学卒業後、化学商品を専門に扱う商社に入社しました。そこで多様な商品を扱っていくにつれ 「 21世紀は目に見えないものを追及すべき時代である」 と確信したのです。また、江本勝さんとお会いするご縁もあり、後に独立、現在、波動測定の会社を経営しております」 と、簡潔に現在の立場を説明された青山先生です。

 

 

 「まずは波動測定の根本を成す概念、 ラジオニクスについてご説明いたします。この概念は、 すべてのものには未知の波動があり、その波動は同調・変調することで生体に影響を及ぼすことがあり、また機器により測定可能である、というものです。
  この概念を考案したのが アルバート・エイブラムスという 診断専門医で、特に患者の身体を指で叩いた共振音の変化を手掛かりとして、 腫瘍 の有無や病気を診断する 「打診法」 の名人だったといわれております。そんな彼がいつものように患者の身体を打診していた時に、研究室の近くに設置していた X線 装置にスイッチが入り、その瞬間、打診音が鈍くなったという事実に気付いたことから、生体に影響のあるものが身近に存在すると生体は影響を受ける、という仮説を立てて名付けたのがラジオニクスなのです。
  また、彼は この考えをもとに健康体である人の額に、癌組織のサンプルを数秒間隔で触れ離し、癌組織のサンプルが額に触れている時だけ打診音が共振音から鈍い音に変わることを確かめる実験をしたという記録も残されております 」

 「今から 20年ほど前になりますが、MRAオリジナルという波動測定の機械がありました。当時の値段にして一台、1250万円だったかと思いますが、この機械、思えば大変デリケートな代物でして、江本さん曰く 「バイオリンのように使える人と使えない人がハッキリとわかれる機械」と呼ばれるような装置でした。
  これはどういうことかと申しますと、被験者の測定値が、機械を操作するオペレーターの持つ波動に大きく左右されてしまい、なかなか安定、且つ信頼に足る計測を行うのが難しかったからに由来します。もっともそれまでは波動をはかる計測装置自体がなかったので、少々不安定であっても使用するしか選択肢はありませんでしたが…(笑)」

 「その後、波動測定装置の仕組みを理解するために機械を徹底的に分解してみたのですが、その際わかったことが、 波動測定装置の中身には人間の皮膚抵抗の変化を音で表現する回路はあっても、磁気共鳴や量子を測定できるような電気的回路は入っていなかったということです。つまり、従来の波動測定器はまだまだ未完成、且つ発展途上だったのです。と、同時に当時の測定装置は被験者ではなくオペレーターの身体の変化を測っていたという側面もありました。
  これを具体的に説明しますと、当時の測定装置は被験者にバーを握ってもらい、オペレーターの身体に電流を流すといった方法によって反応を計測していたので、波動測定装置は被験者と電気回路的には繋がっておらず、オペレーターの身体をセンサーにして数値を出していたのです。
  波動測定というのは身体情報や微弱エネルギーの変化を電気的に測るものです。ですから先程申し上げたように、従来の測定器ではオペレーターの身体をセンサーとして使用しますので、オペレーターの技量や体調、意図によって結果が大きく変わってしまうことは避けようのない事実でした。つまりオペレーターが変われば違う答えが出てしまうのは当然のことだったのです」

 

 

 「ここで、“波動とは何か” について少しご説明致しましょう。波動には大きく分けて 2つの種類が存在します。ひとつは物理学的に説明できる波動で、これは単に 波 とも呼ばれ、何らか 物理的な 周期的変化が 媒質を通し、もしくは媒質を通さずに空間伝播 する現象を指し示します。簡単に言えば、ブルブルと震える振動のことですね。
  そして残る一つが今回のテーマである波動です。これは物理学的に説明のつく波動と違って単位がありません。なぜなら、存在はするものの目には見えない情報なので、単位を定めることができないのです。このように目に見えず説明のつかない情報であるが故に軽視されがちな分野ではありますが、私はこの波動というエネルギーは気功師が放射する氣や、身近にありながらいまひとつ正体のわからない重力といったエネルギーなどと近い種類のものではないかと考えております」

 「例えば人間の視力は、まず網膜に映った 2次元の画像情報から始まり、両目で見た画像の差を脳が3次元的に補正して認識していますが、ここで重要なポイントは眼球が常に細かく振動しているので単に静止している状態よりも多量の視覚情報を得ているという点です。
  ちなみに人間の目をデジタルカメラの画素数に変換してみると、わずか 100万画素程度の性能しかないそうですが、揺らぎ(固視微動)があるからこそ眼前の物をリアルに見ることができるのです。そしてこの揺らぎと抵抗の組み合わせこそが波動測定器の秘密に繋がる鍵でもあったのです」

 ここまで話された青山先生は、持参された波動測定器を使って実際に参加者の波動測定を始められました。

 「私どもは一定の電圧、波形の電流を手の平に流し人体の無意識の反応や変化のゆらぎをパソコンで分析することに成功しました。その結果、作業の全てをコンピューター制御にすることができたので被験者の直接測定が可能となり、従来のようにオペレーターが測定作業に関与する必要がなくなったのです。
  ここにある測定器は、今まで免れることのできなかったオペレーターの影響を排除するために、計測板に手を載せていただくだけで微弱な情報やエネルギーと人体との反応を全自動で測定する生命情報分析器です。ちなみに生命情報という言葉を使う意味は、従来の波動測定機器と区別し実際に行なっていることに即したものにしようと考えたからです。

 この機械は何もなければ 50点台が出るようにセッティングしてあります。これは一項目の点数にこだわるのではなく、点数の高いグループと低いグループの分析から全体のバランスを見る、といった使い方をするためであり、一般的には高得点のグループからは症状が、そして低得点のグループにはその原因が含まれているといった傾向が見受けられるのです」

 「ひとつひとつの項目はいわば2次元的であり、それよりもより高い位置から3次元的に計測結果を見ることの方が重要だと考えております。私はそれをバードビュー的に見る(鳥の視点のように空の上から見る、の意)と名付けておりますが、そうすることによって見えなかった情報をより深く読み取ることができるのです」

「今回は時間の都合で 50項目の計測となりましたが、本来は200項目から300項目の計測を行っています。そしてその測定データを元に個人専用の情報水をお作りすることも致しております」
  実際に波動計測を終えた青山先生は、以上のように述べらました。

 

 

 「人間の場合、細胞ひとつひとつがいろいろな情報をキャッチし、細胞間においてもそれぞれが情報伝達をしていると思われます」 青山先生が講義終盤にて波動測定の意義を説明してくださいました。

 「波動測定によって私たちはどのようなメリットが得られるのでしょうか。それは身体の調子はもとより、心の調子や感情面が測定できることだと思います。
  実は身体の 微弱エネルギーや情報には幾つかのパターンが存在していることがわかり、私どもはこれを “共鳴パターン” と呼ぶことにしました。共鳴パターンには影響しあったり引き寄せあったりする力があると考えられ、例えば電気や磁石などが物理的にプラスとマイナスで引き合うのと同じように、パターンという実体が捕らえにくい世界においてもそれぞれが共鳴し、引き寄せ合っているのです。
  具体的には、毎日摂取する食事や場所といった環境から受ける共鳴パターン、そして他人や自分自身の意識からくる共鳴パターンなどが存在し、これらの共鳴パターンの特徴から推測して、いつも同じ失敗を繰り返す、同じタイプの人を好きになる、食べ物の好き嫌いに傾向がある、気分が良くなる場所がある、敏感に反応してしまう言葉がある、などの例が挙げられると思います」

 「私たちは、自分の内なるパターンと外界との関係によって生存しています。 人は生まれたばかりの赤ちゃんの頃は純粋無垢ですが、成長するに伴い様々なことを経験し、本当の自分という個の周囲に新しい自分を上塗りし、それを現在の個性としているのです。
例えば過去の記憶をたどればそのときの感情がでてきますが、そういった感情は脳の中にあるだけでなく筋肉や内臓などの細胞にも情報として蓄積されているので、これら複数箇所から得られる感情が自分というパターンを作るもとになっているのです。
  つまり、パターンを変えるためには、自身の感情を分析し修正していくことが大切だといえます。そこで私どもは、これら生命情報分析器を用いて自分自身のパターンを深部まで探り、さらに情報転写という技術でそのパターンを修整しようとしているのです。

 まずは自分自身を客観的に知ることが大切です。その手助けとして波動測定がお役に立てる領域は予想以上に広いといえるでしょう」

 

 

 ホロンPBIでは忙しい毎日の中では中々感じることの出来ないような「感動」や「体験」を皆様に味わっていただけるよう、各界のさまざまな先生のお話をホロンPBI主催の「上質人生大学公開講座」を中心に今後も充実したラインナップで展開してゆきたいと考えております。

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 スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

 それでは次回のホロンPBI主催の「上質人生大学公開講座」を楽しみにしていて下さいね。楽しいこと、不思議なこと、そしてあなたの人生にちょっとしたエッセンスを加えることが出来ること請け合いです。 どうぞご期待下さい。


 

 

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