上質人生大学

特別講座レポート

2007年8月
オーラを通して分かること ~オーラ写真の不思議!内面が変われば外面も変わる~
岡田 結記恵 先生

 i-okada.jpg 皆さん、こんにちわ。

 

 今回の PBI上質人生大学公開講座レポートは、 最近、巷で流行しつつあるオーラ写真のお話です。私どもホロンPBI主催のカフェサロン「PBIサロン」でも、特別価格でオーラ写真出張コーナーがあり、皆様より人気を頂戴しております。

 さて、その人気の一方で 「オーラって何?」 といった素朴な疑問の声も届いており、今回はそういった疑問の声に対して真面目でアカデミックなお答えを頂こうとオーラ写真撮影の専門家をお呼びしました。

 「オーラ写真」というと、精神世界系のスピリチュアルなものとして捉えられがちですが、実際はとても科学的なものでして、心・身体・精神全て、つまり被写体となるクライアントの身体から発信される信号を読み取りそれを撮影したものがオーラ写真と呼ばれるものなのです。
 そのため、一般的にはスピリチュアル的なイメージが強いと思われがちなオーラ写真ですが、実はより現実的なものだと言え、上記のように身体の信号を読み取ることから、「心の内面を磨けば発信される信号が変化し、結果、心の変化が写真で分かる」 ということになり、これはまさに心の内面を映し出す現代版魔法の鏡とも言えるのです。


岡田 結記恵おかだ ゆきえ) 先生

 中学3年生の時に単身で渡米し、アメリカで高校、大学に通う。
 大学では、インテリアデザイン、建築など多岐に渡る勉強をし最終的には大学の校舎をデザインし採用されるも、その後の院への進級推薦を断りUCLAに編入し医療の勉強を行う。たまたま旅行で訪れていたハワイでANAのスタッフにスカウトされUCLAを休学し、そのままANAに入社。働きながらハワイ州マッサージセラピストライセンスを取得。と同時に、HASPY INC.を設立。その後、職場でオーラビデオステーション開発・販売会社InnerActive社の前社長と出会いオーラ撮影、カウンセリングの道へと入る。
  当時、アメリカではカリスマとまで呼ばれ、岡田先生のカウンセリング予約は3ヶ月~6ヶ月先まで満員となり、現在も多くのクライアントを持つ。その後、会社をラスベガスに移し、しばらく活動した後、日本に帰国。日本でも様々な活動を行い現在に至るという大変異色な経歴を持つ。

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0708_okada_01.jpg 「みなさん、はじめまして。私が岡田と申します。宜しくお願い致します 」  岡田先生が会場の皆さんに挨拶をされました。

 

 「様々な動物には命ある限り、絶え間なく微弱な生理的電流が流れ続けているのはご存知でしょうか。こういった生理的電流は “命を形作るもの” つまり “生命活動そのもの” と呼べる命の輝きの原点でありますが、もちろん人間の生命活動においても同様の現象が認められるのです。
  電流は波長を持ち、その波長の振動数の先には光があります。また、生命とは変化と同意義である、という大原則がありますから、大きく捉えるならば人間は光であり、その光は常に変化しているといえるのです。この考察は大きなポイントで、変化するうねりの中に心の二極性、つまり表裏や良し悪しといった陰陽を人間は持ち合わせている、ということになります。
  言い換えれば、「自分はプラス面とマイナス面、長所と短所が常に存在する存在であることを知っておくべき」なのです」

 「身体の不調は誰にでも比較的わかりやすいものですが、心の不調となればどうでしょう。前述のようにオーラ写真には、人間に流れている生理的電流を感知・計測し、それを目に見える光の色として再現する能力があります。先程述べました通り、生理的電流は生命活動のバロメーターでありますから、その電流は精神状態によって大きく左右されます。
  つまり、オーラ写真とは ”心と身体の精神状態の見える写真=心の内面を写す鏡である” ということをご理解していただけましたでしょうか」

 岡田先生は、非常に落ち着いた口調で話されます。

 

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0708_okada_02.jpg 「では、ここで各オーラカラーについての基本的な性質を、簡単にご説明することに致しましょう」

 「まず、赤色のオーラカラーについてです。この色は文字通り “赤ちゃん” の色で、生き残ってゆくことがテーマの人のカラーです。一般的には男性に多く見られる色で、バイタリティがあり、戦う人のカラーですが、反面、足元をすくわれやすいともいえます。
  
例えばレッドカーペットに象徴されるような権力志向や、生存意識の高さがこのタイプの人を会社の社長へと登らせます。私が今まで計測してきたケースからいえば肉食の人は赤色が多いといえますが、ニューヨークで実験してみたところ、肉食中心の人を菜食中心に切り替えると、一週間で緑色に変化した結果も得られました。また、販促依頼としてパチンコ屋で出張撮影したケースでは、パチンコ屋に出入りするお客様の大半が赤色だったことも大変印象深く記憶に残っております。
  
まとめれば、この色は赤ちゃんと同じ内面を持っているといえ、適度にクールダウンが必要なカラーであるといえるでしょう」

 「次にオレンジですが、この色は小学生の色といえるでしょう。後に述べますが黄色は理論的なタイプの色であり、前述の赤と黄色を合わせた色がオレンジでありますから、このカラータイプの人は情熱的である一方、論理的な一面も併せ持つといった特徴を備えております。
  言い換えれば左脳的で数学的でありながら安心して見ていられる範囲(概念的に保護者が見てくれる範囲といってもいいでしょう)限定での冒険好きといえます。また、この色の人はスポットライトが当ることが好き、という傾向があるので、花を持たせると機嫌よく行動してくれるといった傾向があります」

 

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 「また、同系色にオレンジイエローがありますが、こちらはオレンジよりもさらに論理的な傾向が強くなる、いわば中学生の色だといえるでしょう。興味旺盛でオレンジタイプの人よりもさらに詳細に物事を知りたがります。

 

  オレンジの人と同じようにおだててあげると、大変上手く動いてくれるので、旦那さんがこのオーラカラーであればとても良いのかもしれませんね(笑)」

 「黄色は先程申し上げましたように論理的な高校生の色だといえ、カラーテーマは知性と楽しみとなります。このカラーは太陽光線そのものなので、このタイプの人には太陽のように皆を暖かく包み込むリーダーシップとしての素養があります。しかし、その一方で思春期の特徴も兼ね備え、自由奔放、行き過ぎるとわがままな一面も覗かせる、いわばピーターパン症候群的だともいえるでしょう」

 

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 「緑はオーラカラーの中で一番中心に位置する色で、調和を重視するタイプであります。社交性があり、争いごとを嫌いますが、反面、心や気を必要以上に使うので精神面を病みやすいともいえ、ラフになりやすい傾向も見受けられます」

 

 「青は父、母なる母性を表す、天界そのものを象徴する 30代のカラーだといえるでしょう。この色のタイプの人は一人か二人の仲の良い人が居ればそれでよい、と思う傾向があり、集団から一歩下がって後ろから全体を冷静に見つめることのできる特徴があります。
 同系色でインディゴブルー(藍色)がありますが、これは更に落ち着きの増した 40~50代の色で深海の色、いわば肝っ玉母さんの色だといえるでしょう。青の人よりもさらに多人数が苦手となりますが、縁の下の力持ちといった特徴があります。
  わかりやすい例として、保育園で保母さん(保育士)を計測したときのケースがありまして、子供たちと一緒になって遊ぶ若い保母さんには黄色の人が多く、落ち着いたベテラン保母さんは、ほぼ例外なくインディゴブルーだったことがあります。
  
このように “保育園における子供たちのお世話” といった仕事をする場合でも、自分にないもの(カラー)は他人に補ってもらえばより無理なく効率よく、自分の持つ特徴が十二分に生かされる環境を構築することができるのです。そのためにもオーラカラーの特徴を知っておく必要があります」

 

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 「続いて紫ですが、この色は精神的な面が強調される 60~70代のカラーだといえるでしょう。この色の特徴は心と身体を遠くに置いてきてしまうケースが多く(笑)、浮世離れした人に多いという傾向があります。知性や知識は豊富に持っている一方、身体で表現することが苦手で情緒不安定になりがちだともいえます。

 

  同系色にラベンダー(白紫)があり、この色にはいわゆる天然で社会に適応しづらいタイプの人が含まれます。普段はボーっとしていることが多いものの、反面、芸術性が高いのが特徴です。
  
ちなみに、薬剤師さんを計測すると、理数的な黄色はもちろん、紫の方も多いことに驚きます。やはり、知識を伴うという点で共通しているのかもしれませんね」

 「最後は白(クリアー)ですが、これは全ての色を含んだ色、つまり仙人の色だといえるでしょう。精神的に突き抜けた方が多いように思われます」

 「以上、今まで述べてきたオーラカラーを大きく特徴付けすると、暖色系は白黒をハッキリさせる傾向があり、寒色系はその逆の特徴がある、といえるでしょう」

 

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0708_okada_06.jpg ここまでオーラカラーの各色の特徴を述べられた岡田先生は、次にオーラ写真のもうひとつの特徴である “チャクラ” についてもお話をされました。

 「オーラ写真のもう一つの特徴であるチャクラについてもご説明致します。チャクラとは “気の通り道=トンネルのようなもの” であり、大き過ぎても小さ過ぎても良くはなく、全てのチャクラがきれいに揃っている状態がベストだとお考え下さい。
  オーラ写真でのあなたの輪郭に表れる7つのチャクラ、それぞれにひとつひとつの大切な意味があります。例えば上から4つ目の心臓のチャクラ。このチャクラは決して破裂はしませんが、その代わり大きくなり過ぎるとその真下にある黄色のチャクラを直撃します。この黄色のチャクラは楽しみを司りますので、ここを直撃されればあなたは楽しみを損なう心理状態となってしまうのです。
 もちろんこれはひとつの例に過ぎませんが、オーラ写真を通すことによっていかに心の状態が身体を壊していくかが見えてきます。文字通り気が病んで病気となるのです。そういった側面からもバランスよく生きることが人間にとっていかに大切かということを、顕著に教えてくれるものがオーラ写真であると思います」

 ここで、参加者から質問を募られた岡田先生。その呼びかけに複数の参加者が手を挙げられました。

 

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 参加者「それぞれの人が持つ色は変化するものなのですか」
 
岡田先生: 
「オーラ写真には心の状態が表現されておりますので、当然、精神的な成長に応じて写し出される色は変化します。よくあるケースでいえば、学生の時は黄色(知性と楽しみ)だった人が社会人になると緑(協調性)に変化するといったパターンがあります。一方、計測しているその場で色が激しく変化する方は、自分の心が定まっていない場合が多いですね」

 

 参加者「チャクラが破裂する瞬間はわかるものですか」
 
岡田先生 
「体感はないと思います(笑)。ただ、オーラ写真を撮ればチャクラの状態が数値化されるので、客観的に把握することができます」

 参加者「オーラ写真を撮る場合の心構えはありますか」
 
岡田先生 
「素の自分を知らなければ意味がありませんので、決して何も構えないで下さい。また自分の心の状態を知るために、写し出されたチャクラの読み方については見るべき点が 3つあることも覚えておいてください。まずは大きさや形、次いで明るさ暗さ、そして数値となり、これらとカラーを総合的に見て自分の内面を判断していきます」

 

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 ここまで、オーラ写真について精力的に述べられてきた岡田先生は、最後に次のように話されました。

 「心と精神の違いですが、心は自分の外に向かう気持ちで他人に働きかける部分だとお考え下さい。精神は逆に自分の内面に向かう気持ちであり、これは自分自身に働く力であります。どちらも使いすぎるとそこが病みやすいポイントになることをご理解下さい」

 「一番わかっていただきたいことは、オーラ写真を通してあなたの心と精神のバランスを見て欲しいということです。そして、その情報を基に自分で自分のことを知り、自分自身で答えを見つけていただきたいのです。自分で見つけた答えだからこそ、その答えに責任が持てる、それが人間らしい生き方だと私は思います。
  現在は物質優先の社会で、人間力をほとんど使っていない時代だと思います。しかし、こういった時代だからこそ自分の足と力で立ち上がり、自分自身の人生を力強く生きることの大切さを皆さんに大切にして欲しい、と私は心から願っているのです」


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 ホロンPBIでは忙しい毎日の中では中々感じることの出来ないような「感動」や「体験」を皆様に味わっていただけるよう、各界のさまざまな先生のお話をホロンPBI主催の「上質人生大学公開講座」を中心に今後も充実したラインナップで展開してゆきたいと考えております。

 気軽な雰囲気の中で本当に気持ちの良い「体験」や「知識」に触れ合うチャンスなんてそうそうあるものではないですよね。これを機会に好奇心一杯の気持ちを鞄に詰めて、会場まで足をお運び頂ければ幸いと存じます。

 スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


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