上質人生大学

特別講座レポート

2006年7月
ドクケン流気功ライブ~入門編~
菊池 ドクケン 先生


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 みなさん、こんにちわ。今回の PBIバーチャルホロン大学公開講座レポートは「 ドクケン流気功ライブ(入門編) 」の模様をお届けいたします。


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 皆さんは 肩や首のこりに悩むことはありませんか?
  今回は、TV「笑っていいとも!」やイギリスBBCTV等の出演をはじめ、国内外でご活躍の 
菊池ドクケン先生 をお迎えして「あっと驚く1分ヒーリング」を伝授して頂くこととなりました。

 実は気功ではエネルギーを送る際、専門家でない限り、雑で不要なエネルギーも混ぜて送ってしまうといわれているのですが、ドクケン先生の秘術はシンプルでしかもピュアに効く!!という優れもの。カンタンなのに即変化!それには「ある法則」があったんです。今回の講義では、その法則の基本部分をドクケン先生にご披露していただきました。

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 【菊池 ドクケン(きくち どくけん)先生
  
厚生労働大臣認可。全国整体療法協同組合認定整体師。
  幼少からの神秘体験を重ねるうちにスピリチュアルな世界にも足を踏み入れる。22歳の時に易式太極拳と出会い、そこから気功技術を体得。その後、独自にシンプルで効果性の高いヒーリング技術を研究、開発し現在に至る。
  「たけしの誰でもピカソ」「笑っていいとも!」イギリスBBCの番組出演など、国内にとどまらず、TV・雑誌などで多数取り上げられる。また、声優としても活躍。著名な芸能人のファンも多い。著書に『マンガ姓名判断』等あり。

  ホームページ http://dokuken.com/

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0608_dokuken_01.jpg 講義を始めるにあたり、開口一番 「今から爆弾発言をします」 とおっしゃるドクケン先生。 「私は気功を使っておりません(!)」 著名な先生のお話を伺おうと会場に集った参加者に向けて放たれた予想を覆す一言に会場は一瞬、息を飲まざるを得ませんでした。


 「(笑顔で)実は今、私が 「気功を使っていません」 と皆さんに述べたのは、今回私の話を聞いていただくにあたり 「私は映画や漫画に出てくるような訳のわからない力を使っている訳ではない」 という事実をお伝えしたかったからなのです。私が気功(以降、今回の講義では便宜上この名称を使用致します)として利用している力にはある法則が存在します。私はある時その法則の存在に気づき、独自にその秘密を解析することに成功しました。そして明らかとなった法則に基づいて、私たち人間に秘められし力を利用しているのです。ですから今回の講義では、私が利用する気功法則の基本部分を皆様にお伝えするつもりで話を進めてゆきたいと思っております」


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 ドクケン先生はこのようにおっしゃった上で会場のみなさんにまずは大きく深呼吸をするよう指示を出されました。


 「ではみなさん。深呼吸を終えたら、とにかく隣の方と打ち解けてみてください」 またもや唐突な一言に、会場内には苦笑が起きます。
 「そうですよね、いきなり見ず知らずの人と打ち解けてくださいと言われても戸惑いますよね。でもこのように見ず知らずの人と気持ちを交流させることも気功のひとつなのです。今、会場内のみなさんは笑うことによって少しリラックスされましたよね。これが重要な第一のポイントとなります」
  確かに会場内には先程までの緊張感はなくなり、隣の人と笑顔で話されるグループがいくつも生まれています。


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 「ハイ、ではこちらを向いてください。気功を理解する上でまず知って欲しいことは 「気功とは人間というパソコンに合わせたOS(オペレーティングシステム=ウインドウズシリーズに代表されるようなパソコンを動かすためのベースとなるソフト)のようなものだ」 ということです。ですから、そういったプログラムを私たち自身にインストールすれば誰でもその力を使いこなすことが出来るようになるのです」


 このようにおっしゃったドクケン先生は 「話ばかりではなんですので、早速気功を体感していただくことに致しましょう。まずは手始めに、身近な方と二人一組になっていただけますか」 と、参加者それぞれが向かい合わせに立つよう指示されました。

 「それでは向かって左側の方は自身の手を相手の肩に向けてかざし、私が行うようにその手を動かしてみてください。そして右側の方はご自身の肩を上げ下げして筋肉の硬さに変化があるかどうかを感じてみてください」 会場の皆さんはドクケン先生の言われるままに手をかざし、動かします。すると会場のあちらこちらから  「おぉ…」 といった低い声が聞こえてきました。


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 「どうでしょう。何か感じますか?私の行う通りに動かすと、相手の方は肩が軽くなったり重くなったりするでしょう。今度は左右のペアを入れ替えて行ってみてください」 ここで参加者の皆さんは、ドクケン先生の指示通りペアを入れ替えて同じ事を行います。すると、やはり低い声で 「おぉ…」 といった感嘆の声が上がります。


 「これが、私が先程述べた 「気功とはパソコンソフトのようなもの」 といったことの意味です。今、実際に体験して頂いたように、法則に従って手順を踏めば誰にでもその能力を使用することができるのです。

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0608_dokuken_05.jpg では、ここでもうひとつ違う体験をしていただきましょう。今度は先程とは違う方を選んで、再度二人一組になっていただけますか」 会場はガヤガヤと動き出し、それぞれペアを組み変えます。

 「今度は身体が柔らかくなるか否かを体験していただきます。まず一方の方は前屈を行い、ご自身の身体の硬さを確認した上でまっすぐ立ってください。そしてもう一方の方は私が行う通りに手を動かしてみてください。その上で被験者の皆さんは、再度ご自身の身体の硬さを確認していただくとどうでしょう。若干身体が柔らかくなっているのではないでしょうか」 


 「おぉ…!!」
  「では次にかざした手を、先程とは逆向きに動かしていただけますか」
  「おぉ…!!」
  「今度は相手の身体が硬くなっていると思います。これも法則に従うことで相手の身体に影響を与えることのできる実例なのです。簡単でしょう(笑)」 と笑顔で語るドクケン先生の言葉に参加者は納得の表情で応えます。

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0608_dokuken_06.jpg 「次に今までのような効果を自分自身に与える…つまり一人で行える方法を伝授いたしましょう。この場合は全身が映る姿見の前で行うとより効果的なので、ご自宅に帰られたらまず鏡の前に行ってくださいね」


 「では、手根(手首の付け根部分)を上に上げてください。その際、指先ではなく手根で呼吸をするイメージを持ってください。そしてゆっくりと手を下ろし深呼吸を行うのです。それだけでご自身の肩が随分軽くなっているハズです。ここで大切なのはゆっくりと下ろすこと。それさえ守っていただければ安全且つ確実に効果を実感していただけると思います。


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 ひとつの考え方として 「重力に負けることが老化につながる」 といったものがあるのですが、これを言いかえれば 「重力に抗する力が大きければ、それだけ生きる力も強い」 になるのです。この考えに従って、次は両手を首にまわし、そのまま上に伸ばして深呼吸してみましょう。これだけでも首の筋肉に活力を与えることができるハズです」


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 ここまで畳み掛けるように一気に会場を指導された毒ケン先生。フッと一息つかれると、おもむろに壇上のホワイトボードに向かわれました。

 「ここで今回の大きなテーマである 「気功の法則」 について一度整理しておきましょう。

 ①下から上へ 「流れ」 を作る。
 ②
作った流れを 「固定」 する。
 ③
「固定」 した個所を壊さないようにゆっくりと放す。
 ④
深呼吸をして馴染ませる。

 この4つが法則の基本的な考え方となります」


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 このようにおっしゃったドクケン先生は、さらに一人の被験者を選び出し、会場の前で横になるようにおっしゃった上で片足を上げて身体の硬さを確認するよう指示をされました。


 「先程の法則に従いさえすれば、相手の身体はその動きに反応するのです」 とおっしゃいながら手を動かされました。そして再度被験者に片足を上げてもらうと 「あっ!足が上げやすくなりました」 との返事が聞かれました。
 「実はこの方法は、手を使用しなければならないというものではなく、何を使用しても同じ効果が得られるところが面白いのです。例えば手の代わりとしてハンガーや電話など、身近なものを使用しても構わないので今度ご自宅で試してみられてはいかがでしょう」

 と、このようにここまでは手をかざす方法を中心に 「気功の法則」 をご紹介されたドクケン先生ですが、「実はこんな方法もあるのです」 と更に驚きの方法も伝授してくださいました。

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0608_dokuken_09.jpg 実演のため再度、会場内から一人の女性を選び出し、目を閉じて前屈をさせ自身の身体の硬さを確認するよう指示されるドクケン先生。


 「そのまま目を閉じて立っていてくださいね、用意はいいですか。では今からひざの裏にあるものを貼り付けます。(貼り付けた上で)ハイ、では再度前屈していただけますか」
  「あっ、身体が柔らかい!」
  「では次にシールを張り変えますね。ハイ、では再度同じように前屈していただけますか」
  「えっ!?身体が硬い!」
  「実は張らせていただいたシールというのはこれなんですよ」
  「マジ??! 信じられなーい!!!(笑)」

 このように驚きの声をあげた被験者にドクケン先生はニコニコしながらシールの正体を明かしました。それは只のテープにマジックペンで、手書きの矢印を書いただけのものだったのです。

 「会場の皆さんも信じられないかもしれませんが、こういった方法によっても身体の硬さを変えることができるのです。これは手をかざさずとも、身体に情報を与えるだけで変化が生じることを意味しています。つまりココで重要なことは、私たち人間の身体は目で確認せずとも与えられた情報を独自に感知する能力がある、という驚くべき事実なのです」

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0608_dokuken_11.jpg 最後に会場の皆さん全員に肩が軽くなるパフォーマンス=気功ライブも披露してくださったドクケン先生。その驚きの能力に会場内はノックアウトされたも同然です。

  そして最後にゆっくりと会場内を見まわすと今回の講義を締めくくる一言をおっしゃってくださいました。


 「皆さん、気功とは空想上のモノではなく、また必ずしも手から出さねばならないといった堅苦しいものでもありません。 ですから今回の体験をきっかけに、こういった力を普段の生活においての健康維持に役立ててみられてはいかがでしょう」




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 ホロンPBIでは忙しい毎日の中では中々感じることの出来ないような「感動」や「体験」を皆様に味わっていただけるよう、各界のさまざまな先生のお話をホロンPBI主催の「上質人生大学公開講座」を中心に今後も充実したラインナップで展開してゆきたいと考えております。

 気軽な雰囲気の中で本当に気持ちの良い「体験」や「知識」に触れ合うチャンスなんてそうそうあるものではないですよね。これを機会に好奇心一杯の気持ちを鞄に詰めて、会場まで足をお運び頂ければ幸いと存じます。

 スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

 それでは次回のホロンPBI主催の「上質人生大学公開講座」を楽しみにしていて下さいね。楽しいこと、不思議なこと、そしてあなたの人生にちょっとしたエッセンスを加えることが出来ること請け合いです。 どうぞご期待下さい。


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