上質人生大学

特別講座レポート

2003年9月
魔法の世界への誘い~魔法の言霊使いになって人生を変えよう
橘月 尚龍 先生

 

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 皆さん、こんにちわ。今回のPBIバーチャルホロン大学公開講座レポートは、9月10日(水曜日)に行われた講義をお届けいたします。

happa.jpg誰だって魔法使いにあこがれて夜空を見上げた事の1回や2回はあったハズ…

そんな時、思わずこんな風に呟いてはいませんか?
「あぁ~私にも魔法が使えたらなぁ~」って…

 そんなあなたの憧れを、知ってか知らずか始まりました!今回のバーチャルホロン大学公開講座は、驚き企画!橘月 尚龍先生による「魔法の世界への誘い~魔法の言霊使いになって人生を変えよう<言葉の魔力を使うノウハウ講座>」なんですよ~!

 【 橘月 尚龍(きつき しょうりゅう) 先生 】
  昭和31年2月23日生。ビジネスカウンセラー、作家、民俗研究家。
 行動心理学をマーケティングに応用したカウンセリングで知られる。上場企業をメインに業界大手のファーストフードやレンタルビデオ、スーパーマーケット、リゾートビジネス、ハウスビルダー、エステチェーン、環境保全ビジネス等のマーケティング・人材教育・情報処理・システム構築についてユニークな手法の企画開発および支援で実績を持つ。
  ニューエイジの神道家・橋本健二氏に師事。日本最後の仙人といわれる船越萬次郎翁(故人)からの龍神の霊脈を嗣ぐひとり。
  また作家活動から言葉の持つコミュニケーション以上の不思議なパワーに魅せられ、民俗学、宗教、言語学、量子物理学、心理学、精神世界、個性美学などの分野から独自に「言霊」の分析をおこなう。作家としては文学関連誌等に作品を多数発表。
  代表作品に「闇の落差〈地球転生〉」(絶版)がある。

happa.jpg0309_kituki_1.jpg 今回も会場にご用意させて頂いた席数いっぱいの盛況ぶり。しかも参加者の男女比率で女性が男性の約3倍というところに「魔法」の持つ特長が伺えます。  さて、講義開始とともに壇上に立たれた橘月先生。開口一番、驚く言葉を述べられました。
「魔法は科学だ!」と。

 なぜ魔法が科学なのでしょう。一見相反するような両者を橘月先生は次のように説明して下さいました。
 「呪文とは言葉であり、言葉とは文字。それぞれに意味があり、その意味に則って魔法としての体を成しているのです。つまり魔法には科学的な法則があるのです」
 カウンターパンチのような説明に今ひとつ首を傾げる聴講の皆さん。しかし橘月先生は、会場に向かってお構いなしで話されます。

happa.jpg 「「呪文」と聞かれてすぐに思いつく言葉はなんですか」橘月先生は会場前席に座る一人の女性に向かって質問をされました。

 「エコエコアザラクです」「あ~昔の漫画に出てきた呪文ですね」にこりと笑い、ホワイトボードに“エコエコアザラク”と書き出しました。「このように呪文とは言葉ですよね。言葉での呪文とはすなわち名前を指し示します。つまりどのような名前を呪文に付けるかで魔力が決まってしまうのです、分かりますか?(聴講の皆さんを見渡して)さらにもっと具体的にいえばキーワードは発声ということになります。発音にのるバイブレーションによって呪文の持つ意味が変わってくるのです」
 一気に自説を展開する橘月先生。どうやら先生ご自身にも魔法がかかり始めたようです。話し振りにエンジンがかかってきました。
 「言葉とはすなわち言霊のことです。遥か昔、万葉集が書かれた頃には「言霊」は「事霊」と書き表されておりました。文字通り「物事を起こす言葉」としての意味ですね。さらに「言葉」は「事波」としての意味を持ち、こちらも文字通り「(言葉の持つ)波動が飛んでいくことで何かが起こるエネルギー」だと言われております」

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 水を一口含まれた橘月先生はさらに説明を続けます…

 「たった今、言葉は魔力そのものだとご説明致しましたが、何も言葉は発声されるだけのものではありません。言葉は時に「文字」となり「記号」と成り得ます。この「記号にこめられた力」も、音として飛び交う「言葉の魔力」となんら変わるものではないのです。言葉は運動エネルギー、文字は位置エネルギーとしての違いがあるだけなのです」

 「ふぅ~」…熱血汗だくで話される橘月先生の迫力は相当なものです。

happa.jpg 「ここまでで呪文についての概念を駆け足でご説明いたしました。(時計をチラッと見ながら…)それではここからは少し話題を変えましょうか。(グルッと会場を見回して…)呪文を唱えるという作業は真剣に行わねばならない大変危険な行為ですが、かと言って深刻に思いつめた心理状態も何だか辛いですよね。ですから遊びの要素を取り入れてみてはいかがでしょう、というご提案を今からさせて頂きます」

 そして一息吸い込んで、高らかに次のようにおっしゃいました。
「人生はゲームだ!」と。

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 「そうなんです。人生はゲームなんです!このゲームでは自分自身が主人公となります。敵キャラは数限りなく現れます。恐怖、言い訳、苦痛etc…。そして夢亡き主人公は希望をなくし、ロマンをなくし、やがて何もなくなりゲームオーバーとなります。ガ~ン…(笑)…でもご安心ください!このゲームにおける主人公には3つの武器が与えられています。

 まず一つ目は「イメージの魔術」、そして2つ目は「祈り」、そして3つ目の武器は「笑い」です。この3つの武器を駆使してゲームのプログラマーである神様にあなたの夢を届けましょう。深刻に使わなければ、決して呪文は悪いようには働きませんから安心して武器を使い込んでください(笑)」
 「それらの武器を駆使した場合、その思念は人の肉体を越え、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーサル体(これらは人間の身体の周りに存在するとされる高次元体)を超えて相手に伝わると言われています。つまり、人の想いがある一定のボリュームを超えると時空を越えてゆくという事なのです」

happa.jpg 橘月先生は「自分自身がどのような魔法使いになりたいのか」という事を常に考えるべきだ、とおっしゃいます。

 「「私は○○になる」と肯定で述べた後、鏡で自分の顔を見ながら「ニッコリ笑う」こと。そして常日頃から「(相手に向かって)あなたは素晴らしい」と言い続けるのです。この言葉の本質は「私は素晴らしい」という意味であり、主語を相手にして祝福する事が自分自身に帰ってくる「こだまの法則」の真髄と言えるのです」

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 「ゲーム進行においてキャラの設定には細心の注意を払いましょう。敵味方に関わらず相手を分析し、感動、感激、感謝の心で各ステージをクリアしましょう。ゲームの総時間は人生75~76年としてトータルで24億秒程しかありません。ボヤボヤしている時間などコレッポッチもないのです。
 今日から「私は私のゲームの主人公なんだ」という自覚を強く持って「よかった探し」を始めてみませんか。そのために「あなたの魔法」を駆使し、死ぬまで「(あなたの)よかった」を探して探して探しまくってみましょうよ。そして私とは来世でにっこり笑って会いましょう!(笑)。本日はありがとうございました!!!」

happa.jpg ホロンPBIでは忙しい毎日の中では中々感じることの出来ないような「感動」や「体験」を皆様に味わっていただけるよう、各界のさまざまな先生のお話をホロンPBI主催の「 上質人生大学公開講座 」を中心に今後も充実したラインナップで展開してゆきたいと考えております。

 気軽な雰囲気の中で本当に気持ちの良い「体験」や「知識」に触れ合うチャンスなんてそうそうあるものではないですよね。これを機会に好奇心一杯の気持ちを鞄に詰めて、会場まで足をお運び頂ければ幸いと存じます。

 スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

 それでは次回のホロンPBI主催の「 上質人生大学公開講座 」を楽しみにしていて下さいね。楽しいこと、不思議なこと、そしてあなたの人生にちょっとしたエッセンスを加えることが出来ること請け合いです。 どうぞご期待下さい。

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