楽しい俳句
~俳句を始めてみませんか?~
過去の俳句会報告 <第十一回~第二十回>
師走に入りあわただしい日々の中ちょっと、ほっこりする時間空間を楽しみました。今月の「おやつ」は長野とれたてりんご、門司港名物「塩クリームケーキ」とリッチなチョコレート!食べるのに忙しく俳句がどうなるかと思いきや、最近の旨先のレベルがぐぐっとよってきているのに講師もニッコリでした。12月5日、12月6日と連日「毎日新聞」の一面に載った講師の俳句について話を聞いたり楽しい時間となりました。 ちゃんちゃんこ親子二代で世話になる 康子 つくばいに落とす水音障子越し 岩恵 ○幕が開くマスクの会場演奏会 佐恵 マスク下伺ひ知れず言葉迷ふ KEN マスクにも流行あるやさまざまに 京子 新しいコートで寒さ忘れさう 良子 ○ネオン映ゆ銀杏落葉の御堂筋 YOKO |
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一気に寒さが増して紅葉が美しくなってきたこの頃ですね。暮れるのが早くなると夜の時間の楽しみが大切になってきます。 髙塀に絵の具光りに蔦紅葉 京子 秋惜しむ句会に集ふ人の縁 愛子 集りて一句たしなむ文化の日 KEN 惜しむ日々昨日小春日今日冬日 恵子 ○影はなく匂ひ現る銀杏の実 加代子 |
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10月の俳句会は、宮古島ダイビングのお土産の「ドラゴンフルーツ」と「マンゴーちんすこう」のおやつをほおばり「秋の小鳥」をテーマに秋らしい俳句を作りました。今回初めて参加のS谷氏もデビュー作とは思えぬ力で、これからが楽しみです。なお、腰痛体操は次回に延期となりましたので、11月をお楽しみに!! 小鳥たち選んでゐるの見晴らしを S谷 日の出前むらさきに染むうろこ雲 恵子 我が歩み止め茜色秋の暮 かよ子 菊の香に和み心をとりもどし 愛子 ○大役を果たせし朝や天高し 葉子 |
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今月は、お土産のお菓子を頂いた上、スタッフ越智がU海氏ご結婚披露パーティーの席でゲームに優勝して頂いた賞品の梨を振舞ってくれたので賑やかな食卓・・・いやいや句会になりました。 こほろぎの静かに動く日暮れかな 朋子 ○朝露に光る稲穂の散歩道 恵子(佐) 梨食べて広がる味と思ひ出と 良子 ○水葉子を夜食代はりに配られし YOKO |
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8月の俳句会は、花火・西瓜の季題で始まりましたが、初めての俳句にトライしたメンバーですが、成長度合がすばらしく先生もびっくりの楽しい会となりました。 目を凝らす蝉螂生きる時を知り KEN 娘らの祭浴衣のつぎつぎに ゆか 道路わきカンナの赤の目に痛く 愛子 ◎揚花火音だけならば一等席 ゆり 若き日は夕立にさへ胸騒ぐ けい子(岩) 火の粉降る大爆音や揚花火 YOKO |
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○星迎秘めたる想い短冊に ゆり 天の川ふる里流れる川の名も 恵子(岩) ○虫つきてレースのごときぶだラの葉 恵子(佐) 浴衣会帯を結ぶはそれぞれに 愛子 笹をみて子供にかへる七夕や 弥生 さがせども声ばかりなり雨蛙 天神祭稽古囃子の始まりし 加代子 ◎はからずも織女ばかりの俳句かな 葉子 ◆ 第十四回 <初めての俳句>報告 ◆ |
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◆ 第十三回 <初めての俳句>報告 ◆ |
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第十二回初めての俳句会は、桃の節句の前日に行われました。
<作品紹介> ------------------------------ 選者 千原 叡子 思ひきやリーダー春の風邪と言ふ 春寒に負けず集ひて夜の句会 ---------------------------- ぽりぽりといつも食べたい雛あられ 良子 雲雀鳴く駅につながる田んぼ道 土塀より覗く木蓮春を待つ 杉花粉今年も来たり物干に 恵子 さくさくとうまそうな音雛あられ ひなあられ男の子の客のわしづかみ サクサクと春の足音ひなあられ 白酒に桃色の花浮かびけり 義行 ○春泥をよけし靴跡道つくる 道迷ひ香りの目印沈丁花 たんぽぽと共に応援草野球 蓬かと祖母に確かめつつ摘みぬ 友子 ○安定期蒜の香も良くなりて 重い荷は夫に委ねて大掃除 花種蒔く頃に胎児の踊りだす 憧れて手のとどかざる雛人形 敦子 ○ひなあられ昔も今も笑顔よぶ ○ひな檀に時の流れを想ひつつ 白酒をのんだつもりで甘酒を KEN ○急ぎ足止めるは青き犬ふぐり 盆梅展屋台うどんも楽しみに ひなあられ選んで食べる癖抜けず 加代子 ◎老木の生命(いのち)はなやぐ薄紅梅 ○豆雛をならべ直してまたながめ 愛子 |
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◆ 第十一回 09/2/2 <初めての俳句>報告 ◆ |









