
楽しい俳句
~俳句を始めてみませんか?~
2012年 2月 6日(月)

NHKにも出演していた講師が、初めて俳句を作る方のための初心者講座を開催します。
俳句は世界で一番短い詩です。俳句を作ると右脳が活性化し、イメージ力が飛躍的にUPします!又、表現したいことを5・7・5にまとめるというプロセスは、コトバのチャンクアップを一気に高めます。コピーライターや作家がこぞって親しむ理由がここにあります。 そして、季語を使うということは何となくご存知かもしれませんが、季語は季節のインデックス(寺田寅彦)といわれ自然に触れるステキな機会となります。
今回は、まったく俳句をしたことがないという方を対象に、カンタンで楽しい句会をいたします。簡単な俳句の説明のあと、各々が2~3句づつ作ります。同じ季語を使って詠んだ句でも、人によって様々な視点があり、物事の捉え方の違いが実感できたり、それによって新たな世界が拡がるということもまた、楽しみのひとつですね。
日常の気ぜわしさをリフレッシュできる、楽しい2時間ですので、リラックスしておいでになって下さい。
ただ体ひとつでいらしてくださったらOKです!季節のおいしいお菓子やフルーツもおたのしみに! |
講師プロフィール
千原 叡子(ちはら えいこ)先生
昭和5年生まれ。15才より高濱虚子に師事。
虚子の小説「椿子物語」(中央公論社)では実名のヒロインとして登場。
NHK俳壇等TV出演多数。
(社)日本伝統俳句協会関西支部長
高濱虚子記念文学会館(芦屋)理事
兵庫県俳人クラブ常任理事
大阪俳句史研究会代表理事
朝日カルチャー・JTBカルチャー等講師
平成23年度憲法記念日 大阪府知事表彰受賞
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オススメの歳時記 |
| 日時 |
2012年 2月 6日(月)
3月 5日(月)
19:00~20:30過ぎまで(受付18:30~)
※ビル管理の都合上19:30でビルの玄関の鍵が閉まりますので19:30以降にお越しの方はホロンPBIまでご連絡下さい。
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| 会場 |
ホロンPBI セミナールーム
大阪市北区東天満1丁目11-13 広垣ビル902
TEL06-6354-5072 FAX06-6354-5074 |
| 参加費 |
【当日参加】 2,000円 (税込・当日払可)
【投句のみ参加】 1,000円 (税込)
PayPalでのお支払いがご利用いただけます。
↓ペイパルについてはこちらをご覧下さい。
お申込み後、弊社からお送りするご案内に原稿振込とPayPalでのお支払い方法を記載しております。
受講料のお支払いやキャンセルについてはこちらをご覧下さい |
| 持ち物 |
<持参品> 筆記用具 歳時記(お持ちであれば) |
| 申し込み |
申し込みフォーム、もしくはお電話でお申し込みください。
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| ◆ 第三十八回 報告 ◆
立冬を翌日に控えた十一月七日ですが、思いの外あたたかくありがたい日和の句会となりました。
今月のテーマは、「自分の伝えたいことがきちんと相手に伝わるには」ということです。
自分が思い描いたイメージを、読み手と鳴る人が自分の世界観に反映させられたら感動を共有できるのですが、うまく伝わらないといわゆる「ひとりよがり」になってしまします。
五・七・五の上の句を下に替えてみると案外うまくいくことがあります。頭の仲で考えないで実際にやってみることが大切だそうです。
次回は十二月五日(月)。ぜひぜひご一緒に俳句にトライしてみましょう!
次回は俳句カレンダーのプレゼント付きです!
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<作品紹介>

○風に舞ふ色とりどりの落葉かな 恵子
酸橘の香鍋囲みゐる仲間たち
◎松手入明るくなりし部屋の中
暑くとも空は青々鱗雲
毘沙門堂まだ紅葉せぬ木々見ゆる 京子
親の愛セピア色なり七五三 有里
○凩や月日の流れ全身に
酢茎売居れば偲ばる文のこと
散紅葉見たくて麻の森歩く
目をこらし水鳥探す霧の中 良子
お土産と靴から出す落葉かな
並びゐて主役は誰や七五三
○銀杏の匂ふうるさき交差点 葉子
傍房の出口に在りし焼栗屋
○法王の講話の果てて夕紅葉
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| ◆ 第三十七回 報告 ◆
十月に入り、一気に秋らしくなりました。
久し振りの京子さんや、被災地のボランティアで日焼けしてりりしい感じの雄次郎さんのご参加でにぎやかになりました。
モルディブのダイビング土産のお菓子を頂きつつ、秋の俳句をつくりました。
さて今日は「祭」についてのコメントがありました。
「祭」とすると、季語としては春から夏にかけてのちょっと雅な祭という意味になるそうです。
葵祭など、京都のお祭りが有名ですね。
それに対して「村祭」「秋祭」とすると、秋の収穫を祝ぐ祭りをあらわし、庶民的なよろこびをあらわす祭りになるそうです。
「祭」という言葉一つにも意味や背景、歴史など沢山の情報が含まれているんですね。
別の言い方をすれば、だからこそ十七文字あれば十分に伝えたいことが伝えられるはず・・・なわけですが、表現力の未熟さにちょっと残念さが・・・。
ホロンPBIの俳句会では、この表現力のバージョンアップが面白さの「キモ」
自分の俳句が先生の添削ひとつで「名句」になるかもしれないドキドキワクワク感がたまりません。
初めての方も久し振りの方もぜひ次回十一月七日にお待ちしております。
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<作品紹介>

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選者 千原 叡子
忍び足そろりそろりちばった追ふ
明らかに節電のビル夜業の灯
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垣ぎ手の活気にぎはふ秋祭り 雄次郎
隣りとの堀にのぼりて石榴採る
◎長老がはりきり仕切る村祭
○湯気誘ふ季節限定きのこそば 恵子
金木犀散り埋めつくす木の廻り
遠くよりマイクの声や運動会
香り来る開花の知らせ月下美人
秋風の波紋となりぬ天満橋 京子
○名月や巡り来るやに友は来ぬ
忍び足そろりそろりとばった追ふ 敦子
○団栗を三つと持てぬ小さき手
初孫の運動会に皆揃ふ
○一粒の山椒の実の存在感
やや寒の寄り添うて来し猫の足 良子
同じ窓から秋天を見る二人 銀杏の食べ方教へ教へ合ひ
○帰国してまづ新米とお味噌汁 葉子
帰国してみれば一気に冷ややかに
風に乗り蜻蛉の群の自在かな
外国の鯊ドラキュラと言ふ名とは
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<鯊ドラキュラ>
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| ◆ 第三十六回 報告 ◆
大型で大変な被害をもたらした台風が過ぎてすぐの俳句会でしたが、久し振りの方もいらして楽しく参加して頂きました。
今回は使用する漢字についてのお話がありました。
俳句の全体の印象で「ひらがな」や「カタカナ」の方が良いなという時以外は、漢字を使用した方がイメージがわきやすいのでオススメだそうです。
<例>
すすき → 芒
力こぶ →
力瘤
次回は10月3日(月)
ぜひ秋らしいゆとりの一刻をご自身のスケジュールに入れて下さいね。
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<作品紹介>

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選者 千原 叡子
雲変幻し台風一過とは言へず
明らかに節電のビル夜業の灯
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終戦を語る人なく蝉しぐれ 修
素麺を食べし偲べる二人かな
幼な児の墓碑ありそつと手を合はす
入道雲天に挑める力瘤
青空をすいすい横切る蜻蛉かな 恵子
休みゐる膝に止まりし蜻蛉かな
蛙道に彼岸忘れず曼珠紗華
八合目やっと一息秋の水
○省エネで趣きさらにつきの宴 有里
○三日月を消え入りさうな我が想ひ
コスモスは力を抜いてゆらぎけり
背丈ほど見上げる芒き交差点 良子
虫の声聞いていたいと消すテレビ
◎台風の目や大阪は静まれり
○届きたる酢橘きりりと緑濃し
風に乗り蜻蛉の群の自在かな
○蜻蛉の羽音やさしきビブラート 葉子
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| ◆ 第三十五回 報告 ◆
今月は七月四日(月)の階差となりました。
届いたばかりのフレッシュな七夕笹に早速皆それぞれお願い事の短冊を吊して俳句会がはじまりました。
今回は、小学校以来の俳句という美女二人が初参加。
神戸
長田神社の門前で有名な「ほうろく饅頭」を頂きながら夏に入ってきたこの時期の俳句を楽しみました。
黒一点の男性は夏風邪でいつもの元気はありませんでしたが、頑張って参加して下さりとても嬉しかったです。
夏の京都の過ごし方など、日本の知恵をふり返りながら豊かな一刻を味わいました。
来月は、8月1日(月)です。
七夕笹は旧暦に従うのでまだまだ間に合います!楽しみにいらしてくださいね。
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<作品紹介>

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選者 千原 叡子
よき笹の花舗より届き星祭
夏風邪を押して恒例句会へと
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夕立の音に仕度の手を止める 修
甘い水唄って娘らと蛍狩
○寝転んで噴水浴びる裸んぼ
涼風にやや無用心窓あけて 恵子
老いて尚長生き願ふ短冊に
雷や傘の絵の猫ふるへたる
節電や扇子片手に汗ぬぐふ 幸子
日除けにと窓辺に植えしゴーヤかな
○しつらへを変えて風待つ夏座敷
◎ハンモック木かげにゆれて夢の中
○お盆でもいつでも母はそこにゐる 富貴
とりあへずおつかれさまと冷奴
俳句会雷鳴るも又一句 良子
○七夕を飾り気づきし風の音
○遠雷にオフィスの女子らざはめきて
美男子の届けてくれたメロンかな
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| ◆ 第三十四回 報告 ◆
早すぎる梅雨入りで雨の日々が多く太陽を恋しく思うときもありますが、雨だからこその情緒もあり、今日は梅雨の中でみつけたやさしい美しさを俳句になさった方が多かったようですね。
今日の「おやつ」は夕張メロンゼリー!!
来月の七夕の俳句会では何が出るかな!?
ちなみにホロンPBIセミナールームでは毎年七夕佐をご用意して七夕の願い事を短冊に吊るすイベントをやっています。
セミナールームの模様替えもちょこっとやりましたので、新たな雰囲気の中で七夕の俳句を楽しみましょう。
次回は七月四日(月)七夕にちなんで涼やかにおいでください!
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<作品紹介>

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選者 千原 叡子
夕張のメロンゼリーに客を待つ
風薫れ東北人の忍耐に
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初恋のごとき紫陽花色見せて 修
○竹薮にからみて揺れる蛇の衣
山つつじ離れて坐る父母写す
都会ではほたる喜ぶ子供たち 恵子
田園減り蛙珍し雨上り
○紫陽花の冴えたる色や雨上り
○山に入りおやつ時には楊梅を 雄次郎
村中が活気に溢れる田植時期
◎清らかな河鹿の声に心澄む
緑蔭に集ひし友のまた増えて 良子
あぢさゐの色気にしつつ選ぶ鉢
○日傘さし日焼け止めぬりいざ出発
手の平にのせて子亀を水辺まで
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| ◆ 第三十三回 報告 ◆
大震災から1ヶ月経ちましたが、いまだ全容もつかぬ大惨事に胸がつぶれる思いです。
1日も早い復興を祈り続けている毎日です。
さて、こんなときだからこそ、俳句はとても心を癒し、支えてくれる素晴らしいアイテムとなります。
かつて神戸の大震災の時も自分が今何をしているのかわからないような「自分を失う」状況下から俳句を手ががりに精神の安定を保つことが出来たという俳句の方々が想像以上に沢山いらっしゃいました。
自分をみつめ、心を安定した状態に戻していくためにも、そして心が少しでもあたたかく明るい光を取り戻すためにもぜひ、俳句を楽しんで頂きたいと思います。
次回は5月はGWに入るためお休みなので、6月6日(月)になります。
テーマは「暑さ」「蛇」
です。
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<作品紹介>

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選者 千原 叡子
小さくとも庭ある生活紅椿
初花をママに告げつつ滑り台
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かなはぬと天災怨み花を観る 修
○新しき靴とスーツと春の風
○憂き事を知らぬがごとく桜咲き
夕茜して染まりゐる雪柳 恵子
◎切り過ぎし枝が気になるぶだうの芽
花の道友を誘うて宝塚
木蓮の日に日に白き増しにけり
沈丁の香りに又も足を止め 良子
囀を息ひそめ聞く窓越しに
○沈丁の香の洗礼をうけてより YOKO
○木蓮のぽってりとして深き白
新築の今日より春の燈ともる
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| ◆ 第三十二回 報告 ◆
3月7日の雛句会は「玉椿」という元禄時代からあるという姫路のお菓子を頂き、開き初めた梅の花を見ながら始まりました。
俳句をつくっていくと、日常のわずらわしさから解放され自然のもつやすらぎに触れることでリフレッシュした感覚になります。
また、新しい「日本語」を知ったり、コトバの使い方を改めて学んだりちょっと得した気分になるのも楽しみです。
俳句をつくっていくと、コトバのチャンクアップ(より上位の概念)とチャンクダウン(下位になる具体化)がすばやく出来るようになります。
《 例 》

このチャンクダウンが瞬時に上下できるワザが脳の回路の中で潤滑に作用できるようになると一気に仕事やライフ・クオリティがアップします。
成功していく人の特徴的なパターンはチャンクアップ、チャンクダウンが上手いか下手かによるといわれるのも確かに、と思います。
ぜひ、楽しい(おいしい)俳句会にお出かけ下さい。 |
<作品紹介>

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選者 千原 叡子
壺に活けて刻々開く梅の花
看とりより解かれ小さき雛飾る
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春一番待つ枝の莟膨らみて 修
○無造作に花器にひと枝桃の花
春風に乗って去る人会へる人
桜海老かき揚げにして薔寿の上 恵子
◎お水取鹿も震へて奈良公園
合格の便りとどきぬ春の朝
雪柳咲くを待ちつつ通りけり 良子
啓蟄の日を過ぎてくず虫見つけ
誰彼に匂って欲しい梅の花
ひな飾る気持一気に温かく
○暮れなづみ雛の気配の濃くなりし YOKO
○春鹿を避けて地下道迷ひたる
○玉椿て小菓子にあるエピソード
○居酒屋の皿をはみ出す かな
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| ◆ 第三十一回 報告 ◆
今年初めてとなる俳句会
今回はいろいろ楽しい趣向が待っていました。
まず、一人一個配られた東北地方の珍しいお菓子。甘いおせんべいの中に「宝引」(ミニサイズの福の神やお人形などの当りクジ)が入っているお楽しみのお菓子で、一番の当りクジを引いたのは正樹氏。
小さな黄金の大黒様と戎様の金の像が当りました。
それから、これも珍しい「懸想文(けそうふみ)」が披露されました。節分の時にだけ売られるレアもの。これは古くからぼ風習で、今でいえば「ラブレター」のことをいいます。よきご縁を呼びこむという縁起物で、恋人ゲットから商売繁盛まで縁を結んでくれるとのこと。
早速俳句会が始まりましたが、皆たいへんに腕をあげてきていて、手ごたえバッチリの初句会となりました。
また今回の新しい学びの一つとして潮と汐(しお)の使い方の違いを教えてもらいました。
「潮」は朝から午後3時まで使用するとのことで、午後3時以降は「汐」を使うそうです。たしかに「朝」→「夕」と文字が使い分けられています。
俳句を通して日本語の奥深さを楽しく学べるよい機会だなぁと毎回楽しみに集まっています。
さて、来月三月は七日(月)午後七時から。
お題は春のころものもの、そしてお雛様関連です。ミニ雛もご用意しておりますのでぜひ、楽しみにいらして下さい。 |
<作品紹介>

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選者 千原 叡子
夕さりて焚火の奥の炎濃く
懸想文読み上ぐ声に耳を貸し
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ダイエット今年は徒歩で初詣 恵子
◎縁結び今も続くや懸想文
宝引や戎大黒引き当てし
豆徹や食べきれないよ年の数
○自転車の轍一筋雪の道 修
雪を踏む音の聞こゆる床の中
宝引や幸先照らす良き結果 正樹
雪達磨入ってをりし初メール
起きてすぐ雑煮祝うてまた床に 良子
○立春と聞いただけでも嬉しくて
福神も特別参加初句会
○梅林の香の潮風に動かされ YOKO
立春を境に寒さやはらぎぬ
宝引や戎大黒引き当てし
麗はしき言の葉並べ懸想文
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