初めての俳句
~俳句を始めてみませんか?~
NHKにも出演していた講師が、初めて俳句を作る方のための初心者講座を開催します。
俳句は世界で一番短い詩です。俳句を作ると右脳が活性化し、イメージ力が飛躍的にUPします!又、表現したいことを5・7・5にまとめるというプロセスは、コトバのチャンクアップを一気に高めます。コピーライターや作家がこぞって親しむ理由がここにあります。 そして、季語を使うということは何となくご存知かもしれませんが、季語は季節のインデックス(寺田寅彦)といわれ自然に触れるステキな機会となります。
今回は、まったく俳句をしたことがないという方を対象に、カンタンで楽しい句会をいたします。簡単な俳句の説明のあと、各々が2~3句づつ作ります。同じ季語を使って詠んだ句でも、人によって様々な視点があり、物事の捉え方の違いが実感できたり、それによって新たな世界が拡がるということもまた、楽しみのひとつですね。
日常の気ぜわしさをリフレッシュできる、楽しい2時間ですので、リラックスしておいでになって下さい。
ただ体ひとつでいらしてくださったらOKです!季節のおいしいお菓子やフルーツもおたのしみに!
講師プロフィール
千原 叡子(ちはら えいこ)先生
昭和5年生まれ。15才より高濱虚子に師事。
虚子の小説「椿子物語」(中央公論社)では実名のヒロインとして登場。
NHK俳壇等TV出演多数。
(社)日本伝統俳句協会関西支部長
高濱虚子記念文学会館(芦屋)理事
兵庫県俳人クラブ常任理事
大阪俳句史研究会代表理事
朝日カルチャー・JTBカルチャー等講師
オススメの歳時記
| 日時 | 2009年 1月はお休みです。 |
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| 会場 | ホロンPBI セミナールーム 大阪市北区東天満1丁目11-13 広垣ビル902 TEL06-6354-5072 FAX06-6354-5074 |
| 参加費 | 2,000円 (茶菓子付き) |
| 持ち物 | <持参品> 筆記用具 歳時記(お持ちであれば) |
| 申し込み | 申し込みフォーム、もしくはお電話でお申し込みください。 |
2010年初めての俳句会となりました。 |
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<作品紹介> かき餅や霜焼の手に持たせたる 恵子 貼る懐炉数ふえてゐし昨日今日 義行 みぞれ舞ふ京の町なか豆を撒く KEN 北からの列車の屋根に雪もなし 修 雪追うて着きしが山は雨なりし 京子 バレンタインデーの甘菓子自分用 良子 ◎盆梅の湓るる威容かな 葉子 |
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本年の始めをホロンPBI研修旅行と題して和歌山橋本の温泉へ出掛けました。 露天風呂一番似合ふ雪化粧 宮浦 由紀眺め一緒の旅行うれしいな 山本 寒の雨傘さす二人寄り添って 中川 不景気や最後のだのみ初戎 平松 有難い心落ちつく三ヶ日 高村 車窓には小雪舞ひ散るふるさとよ 金子 天の里雪達麿が言ふ又来てね 由香 山奥の鳥居の下の雪達磨 尾畑 ○来る人を見守っている雪達磨 良子 残り福笹におまけをつけてくれ 加代子 ◎子を膝に指折り句会春隣 敦子 ○寒風にパラグライダー飛び出す 葉子 |
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師走に入りあわただしい日々の中ちょっと、ほっこりする時間空間を楽しみました。今月の「おやつ」は長野とれたてりんご、門司港名物「塩クリームケーキ」とリッチなチョコレート!食べるのに忙しく俳句がどうなるかと思いきや、最近の旨先のレベルがぐぐっとよってきているのに講師もニッコリでした。12月5日、12月6日と連日「毎日新聞」の一面に載った講師の俳句について話を聞いたり楽しい時間となりました。 ちゃんちゃんこ親子二代で世話になる 康子
つくばいに落とす水音障子越し 岩恵 ○幕が開くマスクの会場演奏会 佐恵 マスク下伺ひ知れず言葉迷ふ KEN マスクにも流行あるやさまざまに 京子 新しいコートで寒さ忘れさう 良子 ○ネオン映ゆ銀杏落葉の御堂筋 YOKO |
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一気に寒さが増して紅葉が美しくなってきたこの頃ですね。暮れるのが早くなると夜の時間の楽しみが大切になってきます。 髙塀に絵の具光りに蔦紅葉 京子
秋惜しむ句会に集ふ人の縁 愛子 集りて一句たしなむ文化の日 KEN 惜しむ日々昨日小春日今日冬日 恵子 ○影はなく匂ひ現る銀杏の実 加代子 |
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10月の俳句会は、宮古島ダイビングのお土産の「ドラゴンフルーツ」と「マンゴーちんすこう」のおやつをほおばり「秋の小鳥」をテーマに秋らしい俳句を作りました。今回初めて参加のS谷氏もデビュー作とは思えぬ力で、これからが楽しみです。なお、腰痛体操は次回に延期となりましたので、11月をお楽しみに!! 小鳥たち選んでゐるの見晴らしを S谷
日の出前むらさきに染むうろこ雲 恵子 我が歩み止め茜色秋の暮 かよ子 菊の香に和み心をとりもどし 愛子 ○大役を果たせし朝や天高し 葉子 |
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今月は、お土産のお菓子を頂いた上、スタッフ越智がU海氏ご結婚披露パーティーの席でゲームに優勝して頂いた賞品の梨を振舞ってくれたので賑やかな食卓・・・いやいや句会になりました。 こほろぎの静かに動く日暮れかな 朋子 ○朝露に光る稲穂の散歩道 恵子(佐) 梨食べて広がる味と思ひ出と 良子 ○水葉子を夜食代はりに配られし YOKO |
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8月の俳句会は、花火・西瓜の季題で始まりましたが、初めての俳句にトライしたメンバーですが、成長度合がすばらしく先生もびっくりの楽しい会となりました。 目を凝らす蝉螂生きる時を知り KEN 娘らの祭浴衣のつぎつぎに ゆか 道路わきカンナの赤の目に痛く 愛子 ◎揚花火音だけならば一等席 ゆり 若き日は夕立にさへ胸騒ぐ けい子(岩) 火の粉降る大爆音や揚花火 YOKO |
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○星迎秘めたる想い短冊に ゆり 天の川ふる里流れる川の名も 恵子(岩) ○虫つきてレースのごときぶだラの葉 恵子(佐) 浴衣会帯を結ぶはそれぞれに 愛子 笹をみて子供にかへる七夕や 弥生
さがせども声ばかりなり雨蛙 天神祭稽古囃子の始まりし 加代子 ◎はからずも織女ばかりの俳句かな 葉子 ◆ 第十四回 <初めての俳句>報告 ◆ |
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◆ 第十三回 <初めての俳句>報告 ◆ |
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第十二回初めての俳句会は、桃の節句の前日に行われました。
<作品紹介> ------------------------------ 選者 千原 叡子 思ひきやリーダー春の風邪と言ふ 春寒に負けず集ひて夜の句会 ---------------------------- ぽりぽりといつも食べたい雛あられ 良子 雲雀鳴く駅につながる田んぼ道 土塀より覗く木蓮春を待つ 杉花粉今年も来たり物干に 恵子 さくさくとうまそうな音雛あられ ひなあられ男の子の客のわしづかみ サクサクと春の足音ひなあられ 白酒に桃色の花浮かびけり 義行 ○春泥をよけし靴跡道つくる 道迷ひ香りの目印沈丁花 たんぽぽと共に応援草野球 蓬かと祖母に確かめつつ摘みぬ 友子 ○安定期蒜の香も良くなりて 重い荷は夫に委ねて大掃除 花種蒔く頃に胎児の踊りだす 憧れて手のとどかざる雛人形 敦子 ○ひなあられ昔も今も笑顔よぶ ○ひな檀に時の流れを想ひつつ 白酒をのんだつもりで甘酒を KEN ○急ぎ足止めるは青き犬ふぐり 盆梅展屋台うどんも楽しみに ひなあられ選んで食べる癖抜けず 加代子 ◎老木の生命(いのち)はなやぐ薄紅梅 ○豆雛をならべ直してまたながめ 愛子 |
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◆ 第十一回 09/2/2 <初めての俳句>報告 ◆ |
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◆ 第十回 08/12/8 <初めての俳句>報告 ◆
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| ◆ 第九回 08/10/6 <初めての俳句>報告 ◆ 十月の句会は《木や草の実》がテーマでした。 卓上には珍しい《実》が集合。 おしろい花の実(小さい頃、実の白い粉を顔に塗ったりして遊んだものです)、かえでのプロペラみたいな実、オクラ(枝つきは珍しいでしょ)、三時草の実(花は午後三時に咲く)、白い山吹の実(よく見る黄色い花には実がなりません)を観察しました。 ふだん何気なく見ているようで、じっくりと見ていなかった草木の実に秋の実りの味わいを感じました。 <作品紹介> ---------------------------- 選者 千原叡子 マニキュアの指を反らせて梨を剥く 新妻の失敗談も爽やかに ----------------------------- ○秋晴の空に誓ひし我が未来 三時草目立たぬけれどしかと伸び おさな子がおしろい花の種頬に ~ゆり~ 実を並べ雑学楽し夜の机上 ~KEN~ 散歩道犬のしっぽに紅葉の葉 ~朋子~ 風仙花種のはじくをためしつつ 線路ぎわぽつりぽつりと曼珠沙華 その粒を数へながらに栗ごはん ~愛子~ 空青し萩の花びら庭一面 ○膝の上に乗り来る猫や秋の夜 匂ひくる風に運ばれ金木犀 ~恵子~ 梨ふふみ甘味と酸味比べけり 長き夜やふたりの分の湯呑置き 朝寒の空港へ着きもどる勘 ~敦子~ 秋風や夕日に帰る羊たち おにぎりも応援している運動会 ~加代子~ ○帰国せし新婚の子に秋刀魚鮨 ○水澄みて心静まる五十鈴川 秋晴や新婚の娘の賑やかに 赤福の本店前や馬肥ゆる ~葉子~ ざくろ食べ一粒毎に目を合せ 帰り道銀杏ひろひ酒のあて ○鬼灯を投げつけ笑ひ駆けてゆく ~雄次郎~ おしろい花昔の匂ひ思い出す 遠くても音聞こえ来る秋祭 ~良子~ |
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◆ 第八回 08/9/1 <初めての俳句>報告 ◆
第八回の「初めての俳句教室」は九月一日に実施されました。 九月一日は別名「二百十日」と呼ばれています。立春から丁度二百十日目にあたる頃で、気候の変わり目でもあり、暴風雨の襲来することが多いため、農家では要注意という意味もあり、あえて九月一日を「二百十日」と呼ぶそうです。 たしかにこの頃、ゲリラ豪雨に悩まされていますネ。さて、その波乱(?)の日に俳句デビューした方々が三人あり、嬉しい句会となりました。 楽しく右脳の活性化をする句会にさらに沢山の方が来てくださることを願っています。 <作品紹介> ---------------------------- 選者 千原叡子 台風の進路気がかり旅仕度 道へだつビルの明るき夜業の灯 ----------------------------- 夕月を眺め飛行機降りるかな 放生会山門に聞く虫時雨 ~勝彦~ 身に入むや結婚のこと又聞かれ 菊眺め心落ち着く句会かな 夏休み明けて戻らぬ心あり ~KEN~ ○朝顔に水をやりつつ探す種 出かけんと子に送られて夜学へと ~とも子~ ○帰り道さみしさつのる秋の宵 ○夕暮れに冷たく青き三日月よ 日だまりをはばたきたちぬ秋の蝶 台風のあとの青空見上げけり ~愛子~ ○秋の蝶うすむらさきの羽の色 台風に残す母親気にかかる ~恵子~ ○ご夫婦の指折り秋の夜の句会 秋蝶の風吹くままに舞ひ上がり 三名の加はり嬉し秋の夜 ~敦子~ ○秋の宵言葉探して手紙書く ○蟷螂や鎌向けられて後ずさり 爽やかな風吹き眠りいざなはれ ~加代子~ ◎初めての句会は二百十日から ![]() ○初めての句会でありし秋扇 ○新涼の中関空に到着す 好奇心揃うて夫婦夜学かな ~葉子~ 生ビール喜ぶ身体テニスあと 風の盆待ちくたびれてひと休み クーラーを逃げ庭に置く籐椅子に ~直子~ 電球にとんぼ一匹挑みゐる ~良子~ |
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◆ 第七回 08/8/4 <初めての俳句>報告 ◆ |
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◆ 第六回 08/7/7 <初めての俳句>報告 ◆
七月の句会記録です。 今月は丁度七夕の日にあたっていましたので、会場に七夕の笹を用意して参加者めいめい願い事を短冊に書き、心を込めて笹に吊るしてから俳句会を始めました。 子供の頃以来の手作業に、懐かしさと心のゆとりを感じる良い時間となりました。 <作品紹介> ---------------------------- 選者 千原叡子 はからずも俳句と出会ひ星祭 都心の灯少し暗めて星祭 ----------------------------- あせるまま方陰探し急ぐ道 夕焼けをうつす向ひのビルの窓 ~KEN~ ハンモック本を片手の昼下り 記憶呼ぶ夕焼の匂ひ遠くあり はしゃぎつつ手にするラムネ浴衣着て 笹撓め星ひ込めたる願ひかな ~夏子~ 願ひごと七夕竹の孤を描く ゆらめきて恋の願ひの星まつり ~都~ 川岸のほたる数へる二つ三つ ![]() ○蛍狩待ってゐる間に雨となり ~恵子~ ○音もなく青田に風の渡り行く 夏みかん爪にしみこむ香りかな すだれごし日影に草の香りかぐ うちわ風添ひ寝の母の顔見上げ ~愛子~ 甚平着て散歩がてらに酒屋迄 蛍火に心奪はれ立ち止まる 縁側にうちわ片手にビールのむ ~雄次郎~ 好物に会へて嬉しい早生みかん ○七夕竹願ひも紙も色々に ~加代子~ 七月に入りしばかりにもうばてて 蝉鳴いて夏の思ひの深まりぬ ~良子~ 七夕や願ひの数の多かりし 腹当をせぬ夜に限り冷えるなり 扇風機振る首向いて合はす猫 ~敦子~ ◎オフィスにも七夕竹の願ひあり ○ 七夕の色紙パステルカラーかな 各国の首脳集へる星迎 ~葉子~ |
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◆ 第五回 08/6/2 <初めての俳句>報告 ◆ 今回は初参加が3名ありました!今回のテーマは「おすし」。鮓関係は実は6月の季語なんですヨ。 句会の前にみんなでおすしを頂き、お菓子をつまみ楽にスタート。 全員初めてとは思えぬ出来栄えに、満足の夜となりました。 また、言葉を少し変えるだけで大変身してしまう「コトバの魔術」に今回もビックリ! 俳句って、本当に面白いです。 次回はなんと、7月7日七夕の夜!!七夕にちなんだもの(美味なるものもモチロン)が登場予定! 是非、初めての方、ご一緒しましょう。おいでをお待ちしております。 <作品紹介> ◎ まんまるの黒目の澄みし青蛙 ~葉子~ ○ 帰国してまず一番に握鮓 ~葉子~ ● 思ひでの祝の席のちらし鮨 ~葉子~ ● 講釈の少しは自慢握りずし ~葉子~ ○ 青芝にバレーボールの5.6人 ~祐子~ ○ 先人の知恵しのばるる鮓の味 ~祐子~ ● 紫陽花の辺を駆け抜けるハイヒール ~祐子~ ● 梅雨寒や上着一枚持ち歩く ~祐子~ ● 緑雨受け心洗うて一句詠む ~KEN~ ● 鮨想ひ言の葉調べふと浮ぶ ~KEN~ ● 雨上がり銀の水玉かたつむり ~恵子~ ● 水なすを使ふ新作にぎり鮨 ~恵子~ ● 水なすの糖漬出荷する便り ~恵子~ ● 燕の子巣立つ力に力湧く ~ゆり~ ● かたつむりシャワーの雨も嬉しさう ~ゆり~ ● 蚊帳出して思ひ出したる祖母の顔 ~ゆり~ ● すずらんの首を起こして語る君 ~都~ ![]() ● 油虫見たるらし声風呂場より ~都~ ● ちらし鮨パタパタあふぐ祖母の味 ~都~ ● 鮨食べて思ひ出したる幼き日 ~良子~ ● 紫陽花の咲いてゐる道自転車で ~良子~ ● 破竹食べ思ひ出す顔祖母の顔 ~雄次郎~ ● 汗伝ふ父の額や夏近し ~敦子~ 選者 千原叡子 ● 鮨握る後を鯛の泳ぎゐる ● 大阪鮨ふるまふ皿の白磁なる |
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◆ 第四回 08/4/23 <初めての俳句>報告 ◆ 惜春とこどもの日の頃を題材として、句会を開きました。 例のごとく、様々のお菓子が並び、目も舌も満足する句会となりました。 卓上には講師宅から持参の華やかな緋牡丹が咲き香っていました。 次回には是非皆様もいらして下さい。おいしく(?)楽しいですよ。 <作品紹介> ◎ 青青と天と連なる吹流し ~健~ ● 卓上のお菓子のごときぼたんかな ~恵子~ ● 風薫る友と行く道輝きて ~良子~ ● 夏が来て冬待ち遠しい天の邪鬼 ~良子~ ● 薫風やあの人想ひ夢を追ふ ~加代子~ ● 散歩道新緑の香に弾む足 ~敦子~ ![]() ● 大風をひと呑みするや五月鯉 ~葉子~ ● 風動き川面に光夏近し ~葉子~ ● 研修のやうやく果てて春の徂く 選者 千原叡子 ● 日の匂ひ抱き寄せ降ろす鯉のぼり ● 部屋の香となる一本の緋の牡丹 <牡丹> |
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| ◆ 第一回<初めての俳句>報告 ◆ 秋灯下、初めての俳句会が始まりました。 秋らしい、本物の柚子に白餡を射込んだ可愛い和菓子を頂きながらの句会は、ゆったりとした雰囲気。 カンタンな俳句の説明のあと、秋の季語を使って、各々2句ずつ作りました。 <作品紹介> ● 虫の声いつの間にやら眠ってる ~加代子~ ● きんと雲乗ってみたいな秋の雲 ~葉子~ ● 観能の人の手止まる秋扇 ~義行~ ● 鈴虫や心鎮まりゆく時間 ~葉子~ 選者 千原叡子 ● 指折りて句に挑戦の夜学かな ● 一隅に四人夜学の椅子並べ |
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ペーチカの思ひ出語る祖父の皺









