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スティーブン・ギリガン博士による
●エリクソニアン催眠14日間認定コース●
14Day Certificate of Basic competence in Ericksonian Hypnosis

コーディネーター&アシスタントトレーナー アラスター・プレンティス氏の紹介文

スティーブン・ギリガン博士は、ミルトン・H・エリクソン財団の2004年アリゾナ州フェニックスでの年次総会において、催眠の分野への目覚ましい貢献に対して名誉あるライフタイム・アチーブメント(生涯達成)賞を受賞されました。その場に立ち上がった何千人もの同僚たちから栄誉を称えられました。

14日間のコースは基本的な催眠のスキルの認定講座です。あなたはエリクソン催眠の原則、実践、手法の基礎を深く学び、さまざまな応用方法を学ばれるでしょう。生成的な変化の認識論と実践については期間を通して強調され、教材は認識と経験の複数のレベルで明確に紹介されるでしょう。エリクソン催眠では、エリクソンのもとで6年間学んだスティーブン・ギリガンの右に出る人はいません。ぜひ日本で初めてのこの機会に、マスターから直接学びにいらしてください。

ミルトン・H・エリクソン博士は、彼の観察力、言語と非言語のコミュニケーションの使い方によって、臨床催眠と心理療法の分野に革命を起こしました。エリクソンの無意識とコミュニケーションをする方法は、持続的な変化を導き出すために望ましく、なおかつ不可欠であろうと認識されています。エリクソン催眠は、ミルトン・エリクソンの行動パターンに内在する芸術性をとらえており、それらのスキルを教えるにあたってはスティーブン・ギリガン博士にまさる代表的な人物はいないでしょう。

ギリガン博士の14日間のベーシックエリクソン催眠コースは、医療従事使者、ヘルスケアの専門家、心理療法家、ヒプノセラピスト、NLPプラクティショナー、コーチだけでなく、変化を促進することだけでなく、営業、会議、プレゼンテーションなどでの影響力のパターンに熟達することに関心のある方ならどなたにも最適です。

伝統催眠では、トランスは催眠暗示によって生じるとみなし、「催眠療法家」が「被験者」に対して「催眠技法」を使って「催眠」を行うまでは、そして行わなければトランスは起こらないという見方をしています。エリクソン催眠では、トランスというのは生活の中の出来事によって起きる自然な心理的状態であるという見方をします。エリクソンは、トランスが催眠があってもなくても起きるものであることを強調しました。トランスとはその時に正確にアクセスする自然なリソースの状態であり、催眠とは積極的に役に立つかたちでトランスを受け取り誘導する儀式的な空間とプロセスを提供する社会的な伝統の一つなのです。

私はギリガン博士のもとで訓練を受けメンターと仰ぐようになって数年たちますが、博士の穏やかで多くの情報に満ちた催眠の構成は、始めから終わりまで目を見張るプロセスとして目撃しており、そのプロセスに参加できることを常に喜びとするものです。それまでに長年多くの催眠のワークショップに参加してきましたが、私のアプローチの仕方が堅苦しすぎることに気がつきました。今回のトレーニングでは、以前の催眠の経験は問いません。スティーブンがすべての基本をカバーすると同時にさらにもっと多くのことを扱っていくでしょう。

ギリガン博士の個人的な歴史とミルトン・エリクソン博士についての情報は、極めて啓発的で触発されます。催眠のみならずコミュニケーション全般に対する私自身のアプローチの仕方も大きく変わり、これらのワークショップが私のアプローチに柔軟性とエレガンスをもたらしてくれ、あらゆる分野の人々へのコーチングと変化をもたらすワークのスキルが向上したとともに、個人的に人生のチャレンジに対してより生成的になったと思います。スティーブン・ギリガンは我々に自己一致性のモデルを与えてくれ、エリクソンの道を自分の道にするための実際的な枠組みを提供してくれます。スティーブンのトレーニングに参加した直接的な結果として、私は自分がより統合されて自分の本質との自己一致性が高まったと感じます。

今回の14日間のコースに含まれるのは、催眠誘導のステップごとの基本的なテクニック、間接的に影響を及ぼすための比喩の使い方、催眠のデモンストレーション、トレーニングの実習、集中的な個人のワーク、グループでのトランスワークと講義、ディスカッションです。

あなたが他の参加者に行う催眠のセッションの間にギリガン博士から直接フィードバックを受け取るでしょう。それによって教材を短期間で習熟するための態度やテクニックが得られるでしょう。認識的な学習と経験的な学習のインタープレイが強調されるからです。あなたは催眠のプロセスの原則と実践、方法についての基礎をしっかり身に着け、個人的にも専門家としての状況においてもそれを応用する方法を学ぶでしょう。トレーニングでは受容し活用する誘導の原則を強調するとともに、複数の誘導技法や、個人的な変化と未来の方向性、関係性の再構築、セルフリレーションズ・サイコセラピー(ギリガン博士が最近開発されたもの)などに催眠の状態を活用する特別の方法ついて学ぶでしょう。

ホロンPBIとコラボレーションによって今回の特別な14日間のコースを日本で初めて開催できるのは喜びです。私はギリガン博士との12日間ではアシスタントを務めるとともに、スキルの「実践と深化」のための2日間ではファシリテーターとして、あなたのスキルをレベルアップするために必要な具体的なフィードバックをさせていただきます。今年の9月にみなさまとお会いするのを楽しみにしております。 

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